好想長到一百八，於是成為牛奶星人……　
好想大吃一頓，但除了減肥藥，只能吃雞胸肉……
還在苦惱晚餐要吃什麼嗎？
那就讓李時珍為你送上一客「本草綱目自助餐」吧！
誰說享受大魚大肉的同時，就不能健康養生！

　　李時珍的《本草綱目》是中醫經典，本書萃取出生活常用的藥方，以淺顯的文字讓讀者明白，原來平常吃的食物就有藥效！平常吃的健康，就不用再花大錢吃藥！

　　《本草綱目》是李時珍以畢生的心力，親身經歷實踐，廣收博采，實地考察，對於藥物、本草進行了全面性的整理總結，前前後後經歷了二十七年的漫長時光完成的醫學寶典。《本草綱目》是整合了中國十六世紀以前藥學成就之大成，明朝萬曆六年（西元一五七八年）定稿，萬曆二十三年（西元一五九六年）在南京正式發行。曾被英國知名的生物學家達爾文讚譽為「中國的百科全書」。

　　《本草綱目》全書共五十二卷，共收錄收藥品一千八百九十二種，繪圖一千一百多幅，方劑一萬一千餘首，大約有兩百萬字，分為十六部（水、火、土、金石、草、穀、菜、果、木、服器、蟲、鱗、介、禽、獸、人）六十類，植物分為草部、穀部、菜部、果部、木部五部，又把草部分為山草、芳草、溼草、毒草、蔓草、水草、石草、苔草、雜草等九類。

　　至今，《本草綱目》的中文版本已經超過數百種，還被國外翻譯為英文、日文、義大利文、法文、德文、俄文、拉丁文、韓文等多種文字版本，廣為世界流傳。

　　本書共分八章，內容涉及李時珍原著《本草綱目》的各方面，突出了李時珍的藥學成就，旁徵博引，實用性強，對中醫藥臨床、科學研究和教學工作者都具有極大的參考價值，對廣大的中藥學工作者及愛好者也大有裨益。
 

序言
 
第一章 穀物果蔬與現代生活
穀物篇
【稻米】
【小米】
【薏仁】
【粳米】
【小麥】
【大麥】
【玉米】
【燕麥】
【蕎麥】
【大豆】
【紅豆】
【綠豆】
【四季豆】
【蠶豆】
【高粱】
【芝麻】
【番薯】
【扁豆】
蔬菜篇
【白菜】
【韭菜】
【油菜】
【芹菜】
【蘿蔔】
【胡蘿蔔】
【芥菜】
【菠菜】
【生菜】
【苜蓿】
【馬齒莧】
【薺菜】
【苦菜】
【萵筍】
【竹筍】
【茄子】
【蕨菜】
【黃瓜】
【絲瓜】
【苦瓜】
【冬瓜】
【南瓜】
【魚腥草】
【芋頭】
【馬鈴薯】
【山藥】
【百合】
【葫蘆】
【蒲公英】
【紫菜】
【海藻】
【靈芝】
【木耳】
【蘑菇】
果品篇
【蘋果】
【梨】
【柑】
【柳橙】
【香蕉】
【柚】
【橘】
【金桔】
【桃】
【奇異果】
【扁桃】
【李】
【柿子】
【杏】
【白梅】
【楊梅】
【山楂】
【棗】
【西瓜】
【甜瓜】
【木瓜】
【栗子】
【核桃】
【榛果】
【葡萄】
【鳳梨】
【椰子】
【枇杷】
【銀杏】
【櫻桃】
【桂圓】
【荔枝】
【石榴】
【橄欖】
【無花果】
【檳榔】
【蓮藕】
【甘蔗】
【荸薺】
【哈密瓜】
 
第二章 烹飪佐料與現代生活
味篇
【食鹽】
【醋】
【醬油】
【醬】
【油】
【酒】
【青鹽陳皮】
【砂糖】
【辣椒】
【胡椒】
【山胡椒】
【花椒】
【蜀椒】
【大料】
【蔥】
【生薑】
【山薑】
【小蒜】
【大蒜】
【香菜】
 
第三章 草本植物與現代生活
草篇
【蒼朮】
【甘遂】
【黃精】
【黃耆】
【三七】
【知母】
【澤蘭】
【沙參】
【延胡索】
【巴戟天】
【地榆】
【防風】
【貝母】
【白茅】
【茵陳蒿】
【旋覆花】
【大青】
【麻黃】
【馬鞭草】
【蒺藜】
【谷精草】
【半邊蓮】
【大黃】
【大戟】
【蓖麻】
【藜蘆】
【射干】
【商陸】
【白芷】
【牡丹】
【茉莉】
【芍藥】
【薄荷】
【蘭草】
【馬蘭】
【鬱金香】
【香薷】
【荳蔻】
【肉荳蔻】
【白荳蔻】
【益智子】
【當歸】
【丹蔘】
【積雪草】
【人蔘】
【獨活】
【白朮】
【甘草】
【黃連】
【胡黃連】
【黃芩】
【桔梗】
【柴胡】
【天麻】
【升麻】
【白芨】
【白蒿】
【艾】
【車前草】
【蒼耳】
【雞冠花】
【連翹】
【益母草】
【水蓼】
【菊】
【野菊】
【地黃】
【夏枯草】
【苧麻】
【甘蕉】
【淡竹葉】
【葵】
【龍葵】
【決明子】
【迎春花】
【葒草】
【麥門冬】
【茯苓】
【木蓮】
【牽牛子】
【月季】
【凌霄】
【何首烏】
【蛇莓】
【葛】
【五味子】
【茜草】
【山豆根】
【萍】
【水萍】
【水藻】
【萍蓬草】
【菱角】
【海藻】
【海帶】
【菖蒲】
【卷柏】
【乾苔】
【曼陀羅花】
【鳳仙】
【附子】
【半夏】
 
第四章 木本植物與現代生活
木篇
【枸杞】
【山茶】
【蘆薈】
【冬青】
【巴豆】
【苦楝】
【皂莢】
【白楊】
【榆樹】
【槐樹】
【合歡】
【梧桐】
【柳樹】
【杜仲】
【棕櫚】
【柏樹】
【杉樹】
【檀樹】
【桂樹】
【木蘭】
【木槿】
【木棉】
【丁香】
【桂花】
【松】
【沉香】
【楠木】
【桑樹】
【酸棗】
【竹】
【玫瑰】
 
第五章 行蟲走獸與現代生活
蟲篇
【蚱蟬】
【蟬蛻】
【蒼耳蠹蟲】
【冬蟲夏草】
【虻蟲】
【桑蠹蟲】
【螻蛄】
【木蠹蟲】
【蜣螂】
【柳蠹蟲】
【蟬花】
【蝸牛】
【蟾蜍】
【青蛙】
【蚯蚓】
【蜈蚣】
【水蛭】
【蜘蛛】
【蠍】
【蜻蜓】
【螢火蟲】
【蠶】
【螳螂】
【蜜蜂】
鱗介篇
【水龜】
【靈龜】
【綠毛龜】
【鱉】
【螃蟹】
【牡蠣】
【蚌】
【珍珠】
【蛤蜊】
【紫貝】
【海螺】
【田螺】
【白花蛇】
【水蛇】
【鯉魚】
【草魚】
【青魚】
【鰱魚】
【鱅魚】
【鯽魚】
【鱖魚】
【黃魚】
【白帶魚】
【鱔魚】
【魷魚】
【鮑魚】
【鯧魚】
【鰻鱺魚】
【鱒魚】
【鮭魚】
【河豚】
【鱸魚】
【武昌魚】
【烏賊】
【比目魚】
【章魚】
【鯊魚】
【金魚】
【蝦】
【海參】
【海馬】
【泥鰍】
獸篇
【兔】
【鹿】
【羚羊】
【氂牛】
【水獺】
禽類篇
【雞】
【鴨】
【鵝】
【雉】
【山雞雉】
【鷓胡】
【鴿】
【雀】
【燕子】
【鵪鶉】
【斑鳩】
【布穀鳥】
【青雀】
【鶯】
【啄木鳥】
【烏鴉】
【喜鵲】
【山鵲】
【杜鵑】
畜類篇
【豬】
【狗】
【貓】
【羊】
【牛】
【馬】
【驢】
 
第六章 金石水火土與現代生活
金石篇
【金】
【銀】
【銅】
【鐵】
【錫】
【鉛】
【玉屑】
【珊瑚】
【瑪瑙】
【玻璃】
【水晶】
【琉璃】
【滑石】
【石英】
【石灰】
【石腦油】
【石炭】
【石膏】
【礞石】
【丹砂】
【代赭石】
【長石】
【方解石】
【雄黃】
【雌黃】
【石腦】
【石髓】
【硼砂】
【芒硝】
【明礬】
【膽礬】
水篇
【雨水】
【露水】
【夏冰】
【冬霜】
【臘雪】
【熱湯】
【溫湯】
【生熟湯】
【滷汁】
【井泉水】
【醴泉水】
【山岩泉水】
【梅雨水】
【屋漏水】
【液雨水】
【浸藍水】
【碧海水】
火篇
【炭火】
【艾火】
【燈火】
【桑柴火】
【蘆火、竹火】
【燭燼】
土篇
【白土】
【黃土】
【紅土】
【土蜂窠】
【灶心土】
【蚯蚓泥】
【煤赭】
【冬灰】
【百草霜】
【東壁土】
 
第七章 本草與飲食宜忌
相剋飲食
【食物的宜忌】
【實用相剋飲食須知】
服藥忌食
【中藥忌食】
【中藥配伍禁忌】
 
第八章 本草與百病主治
百病主治
【高血壓病人的食療偏方】
【冠心病病人的中醫食療】
【高血脂症的治療】
【牙痛的自療】
【痛風的自療】
【痔瘡的自療】
【便祕的自療】
【貧血病人的食療】
【頭痛食療】
【痢疾食療方】
【癲癇的食療】
【瘧疾病人的食療】
【失眠的食療】
【感冒的食療】
【咳嗽的常用食療方】
【神經衰弱的食療】
【糖尿病的食療】
【支氣管哮喘的食療便方】
【骨質疏鬆症食療食譜】
 

水篇水分天水、地水。天水又有雨水、秋露、冬霜等，地水也分流水、井泉水、滷汁、浸藍水等。各種水的功效、特性不同。日常用水有必要對各種水進行分辨，以便水盡其用。【雨水】天上降注的雨水叫潦水。潦水味甘，性平，無毒。因其味薄且不會助長濕氣，故常用來煎煮麻黃連翹紅豆湯以治療由於體內瘀熱傷寒而導致的全身發黃。潦水積在空樹穴或竹籬頭中又稱作半天河，水性轉寒，可用於治療外邪、心病、中毒和因水土不服所致的疾病。例如槐樹間的積水可治毒瘡、疥瘍等。【露水】露水味甘、性平、無毒。秋露一般可用作煎潤肺的藥。柏樹葉與菖蒲上的秋露有明目功效，草尖上的露水飲後使人肌膚有光澤。另外，秋露濃且多時的水又叫繁露水，用它釀製的酒味道香洌，叫「秋露白」。【夏冰】冰味甘、性寒、無毒，食之可緩解心煩悶熱。人們夏天常吃。但實際上炎夏不宜吃冰，一般來說，冰只宜用來給飲食降溫。夏季圖一時爽快無節制吃冰，會傷脾胃。【冬霜】冬霜味甘，性寒，無毒。食用可解酒熱、緩解酒後臉漲紅，還可治療因風寒感冒導致的鼻塞。【臘雪】臘雪即臘月前下的雪，五瓣，能凍死許多害蟲，有利於冬麥生長。臘雪水味甘，性冷，無毒。有解毒療效。用於洗眼，可治紅眼病。夏季塗抹皮膚可去痱、降熱。【熱湯】完全煮沸的水即熱湯。味甘，性平，無毒。小腿抽筋，用熱湯敷擦使血脈暢通，即癒。四肢痠疼，可用熱湯從腳到膝蓋部反覆淋洗，然後蓋上厚被髮汗即可。急發瀉痢症，最好的治療方法便是反覆多次讓腹部以下部位完全浸泡在熱湯中。【溫湯】溫湯即溫泉，指溫度在當地年平均氣溫以上的泉水，富含硫磺等多種礦物質。溫泉洗浴對各種瘡癤疥癩療效顯著，並且可治療筋骨痙攣、肢體麻痺等。【生熟湯】生熟湯又叫陰陽水，用新汲井水與沸水調勻而成，味甘或鹹，無毒，加鹽飲用一二升可治因食物中毒和痰疾引致的上吐下瀉。【滷汁】滷汁又名鹽膽水。味鹹且苦，有毒，不能食用，常用於點豆腐，可預防毒蟲在肉中生子，並可治療蚊蟲叮咬及各種疥癬癤瘡及過敏性皮膚炎皮膚搔癢等症。由於痰阻塞昏迷不醒者，可灌滷汁，待其吐後即癒。